読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

T&T SketchBook

滝翼の記憶をかきとめる

ジャニーズショー×ヒーローショー×和の伝統芸=滝沢歌舞伎

やっと見ました!滝沢歌舞伎 10th Anniversary DVD!初見の感想いってみたいと思います。ちなみに滝沢歌舞伎自体も初見です。演目について若干知っている程度で見ると結構びっくりすることが多かったです。

 

最初に滝沢さんがフライングするってことは事前に知ってましたが、その後、しれっと普通にジャニーズショーが始まって困惑しました。和テイストの衣装は着てるけど、ジャニーズっぽく歌って踊ってるけど?ってキョトンとしてたら、バチが出てきて、そのまま大太鼓タップになって「あ、結構ポップな演目なのね」ってなりました。

 

その後、鼠小僧の演目になって「和要素きた?」と思っていたらヒーローショーとドリフでした。小判が舞う場面は本当に綺麗です。量が多くて本当に金色の雨が降り注いでるみたいです。

 

変面の前の語りが厨二風味満載でこれまたびっくりしました。衣装も海賊というか中世ヨーロッパ風味でマントだし。とにかく演目がたくさんあって細切れで、世界観もどんどん変わっていくので、飽きっぽい子どもとかでも意外と楽しめそうな感じがします。

 

「お七」はすごく伝統芸能色が強くて、「鶴の舞」は音楽のせいか特撮っぽい要素が加わっている気がします。あと鶴の衣装がなぜか学芸会を思い出させるのはなんでなんだろう。

 

第一幕はメンバー紹介やトークが合間合間にあるため、全体的にちょっと散漫な印象を受けました。どちらかというと個人的には第二幕が好きです。書道も影絵も素晴らしかったし、ローラースケートも楽しかったし、メインとなる滝沢さん北山くん藪くん各々の持ち歌を披露するのも素敵だったし、なにより刀が出てくると演る方も観る方も緊張感と集中力が高まる気がします。

 

というか結構こわいです、刀。小心者なのでローラー履いている北山くんがライトセーバーと模造刀を持っている時とか肝が冷えました。滝沢さんの集中力、反射神経、運動能力は信頼していますが、「五右衛門」もそうだけど団体技なんですね、立ち回りって。それを心底感じました。これもう誰か一人でも気が緩んだら大怪我レベルだよって、いちいちドキドキします。ほんとにお互い命預けてるよ。

 

シンガポールに向けての表現なのかもしれませんが義経を「ヒーロー」と口上で表現していたのが、なんだか妙に納得いきました。忠臣蔵の殺陣にもヒーローショーっぽい見せ方を感じたので。というか元々、時代劇って昔のヒーローショーだったのかもなと思いました。忠臣蔵の最後に北山くんを追って滝沢さんが奈落に飛び込む時「あ、Gロッソでも同じ場面見た」って思いましたし。

f:id:pouta283:20160222001115j:plain

印象に残った道具を絵にしてみましたが、こうしてまとめてみると2015年の滝沢歌舞伎には北山くんの色が色濃く出ているんだなと改めて思います。北山くんも藪くんも本当に格好良かったです。今年はどんな舞台になるのか楽しみと言いつつ、実は申し込んでないんです。来年もDVD出るといいな〜。

 

にほんブログ村 芸能ブログ タッキー&翼へ
にほんブログ村