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滝翼大好き!!この情熱を伝えたい!

今井さんと共に古代エジプト文化への理解を深める

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エジプト考古学の第一人者吉村先生と今井翼さんがピラミッドや古墳、お寺を訪れ、ピラミッドの意味を明らかにしていく「遂に開いた!ピラミッド真実への扉 ツタンカーメンの秘宝と太陽の船新発見!」が12月11日に放映されました。1時間半すごく濃い内容でピラミッドへの理解を深めることができました。

 

ダイジェスト的な導入部を経て、まずピラミッドを見上げる今井さんから番組は始まります。ピラミッドって何だと思いますか?と尋ねられて「王様のお墓がこの中にあると」と答える今井さんに、いきなり今までの定説は間違っていたと言う吉村先生。

 

まず、二人で博物館に太陽の船を見に行きます。船に使われている木材はレバノンから金と引き換えに運ばれてきたものらしいです。そして、釘が1つも使われていないそう。それを踏まえて、現在発掘中の第二の太陽の船の発掘現場へ向かいます。軍手をはめて発掘に参加させてもらう今井さん。なんと4550年前の木材を持ち上げる一員となります。ジタバタ頑張る今井さんの姿が可愛いものの、あまりに貴重なものなのでハラハラしました。無事、発掘が済み、いい笑顔でサムズアップをきめてました。

 

発掘した木材には銅製のL字型と銅製の釘が確認できます。今までの「この時代には釘がない」という説が覆り、「また発見しましたね」と目をキラキラさせる今井さん。くっ、可愛い。この船を作る過程がサッカラの大臣テへの墓の壁画に描かれているそうで、船ヘリを道具を使って削る絵が確かにあります。また完成した船を漕ぐ絵もあり、L字金具部分にオールが当てられてました。絵の伝える力に見ているこちらも興奮してきます。第一の太陽の船と第二の太陽の船は役割が違い、第二の太陽の船は動力船で第一の太陽の船を引いていたのではというのが吉村先生の説でした。

 

ここでカイロ博物館に移動して、展示されている太陽の船が描かれた数々のアクセサリーや、たくさんの太陽の船の模型を眺めつつ吉村先生から説明を受けます。もちろんツタンカーメンの棺も見ます。ツタンカーメン王の人型棺はマトリョーシカのように三重になっているため、外側はかなり大きいようです。

 

次は王家の谷に移動し、特別にツタンカーメンのミイラを見ながらエジプトの死生観について学びます。衝撃を受けつつ、ミイラの足の指まで綺麗に残っていることに感嘆する今井さん。エジプトでは死は精神と肉体の別れであり、いつか復活する時に肉体がないと困るのでミイラにして残すとのこと。次にツタンカーメンの石棺を検証します。三重の人型棺が入るだけあって、それを収めている石棺も相当の大きさがあります。吉村先生と今井さんがメジャーを持って石棺の縦横高さを測っていきます。石棺の四隅に施されている女神様の彫刻がとても綺麗でした。

 

ピラミッド内部の色鮮やかな壁画に目を見張る今井さん。吉村先生に壁画の必要性について尋ねます。先生から壁画の重要性をうかがった後、日本には太陽の船の壁画が残されているという話になりました。福岡県うきは市の古墳を訪ねる吉村先生。エジプトと同じモチーフが描かれた古墳の壁画を、小窓で真剣な眼差しで見つめる今井さんでした。エジプトと日本の自然崇拝は共通する部分があるそうです。

 

場面はエジプトに戻り、クフ王のピラミッドへ入っていく今井さんと吉村先生。腰をかがめる程の狭い通路から、斜度のきつい急勾配の通路へ、そして、簡素な石の棺がある小部屋へたどり着きます。先ほど測ったツタンカーメンの石棺と比べ小さく、何の装飾もない四角い棺に「本当にツタンカーメンより偉いクフ王の棺なのか」と疑問を呈する今井さん。それに「ピラミッドは墓ではなく”太陽神と王の魂のための神聖な場所”」という説を吉村先生は説いていきます。「それではクフ王の本当の墓はどこなのか?」という問いに吉村先生は今井さんに出していた宿題を思い出させます。

 

今井さんに出されていた宿題は山形県出羽三山のお寺に収められている即身仏に関するものでした。即身仏がどうして生じたか歴史的な背景や宗教的見地をお坊さんに尋ていく今井さん。死して大日如来として蘇り民衆を救うためという答えに「大日如来=太陽」「よみがえる」というエジプトの死生観と繋がるワードが出現。お寺の中心は大日如来像であり、即身仏が入定した場所はお寺から少し離れた場所ということで、お寺から入定した場所に案内してもらいます。この頃になるとショッキングな内容と濃すぎる情報にノックアウトされて、貴重なメガネ姿の今井さんもあんまり入ってこないくらいです。

 

お寺と入定した位置と山の関係をいまいち理解しきれないまま、場面はエジプトのクフ王のピラミッドへ戻ってきます。吉村先生の仮説によるとクフ王のピラミッドの西側にある大臣たちのお墓はダミーで、この地下にこそ本当のクフ王の墓があるのでは、ということです。発掘される日がくるのでしょうか?気になるところで番組は終わります。

 

このレポを起こすためにメモをとりながら番組を見たのですが、古代エジプト学授業のノートか!?という有様でした。今井さんを眺めるよりも先に図らずも真剣に学んでしまった気がします。今井さんの向学心に満ちたキラキラの瞳はとても素敵でしたけどね!

 

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